30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

一日布団の中で震えてた

昨日は一日布団の中で震えてました。午前中は震えが全然止まらないので自分の体が怖かったです。しんどくてなかなか睡眠も取れず大変でしたが、今日になったら大分良くなりました。多分風邪だと思うのですが、今回は心当たりが全くありません。

 

kennote.hateblo.jp

 

強いていえば徐々に健康値が下がっていって、遂に下限を割ってしまったという感じです。今月は一度歯医者に外出した以外は、ずっとクーラー付けた部屋に籠りっぱなしでしたし、買い物にも行けなかったので、栄養バランスも良好とは言えない状態でした。

 

体調を崩した日に、実家から玄米が送られてきて、一緒に果物やお肉も入れてくれていたんですね。それがいいタイミングで助かりました。ただ、肉の方は昨日は食べる気になれず、常温で一晩置いて今日食べました。

 

ネットで牛肉、夏、常温で検索した結果、食べるのは危険(スライス肉でしたし)という事でしたが、捨てるもの憚られて。表面にヌメりがあったものの、変な匂いは無し。念のため湯通ししてから焼いて食べました。今のところ体調に変化はありません。

 

貧乏性なもので、割と賞味期限切れだったり、現在は冷蔵庫が効かないので、常温保存した生鮮品も五感で判断して食べちゃいます。ネットでも同じ派閥の人は多いみたいですけど、多分これは危険ですよね。

 

食物に対する五感って、原始的な本能に属するものだから、昔から変わってないと思うんですよね。それで原始時代って1%や2%の食中毒リスクを"食べられない"と判断して捨ててしまったら、生き残れる確率が減ってしまう気がします。だから極低確率でヤバい程度の菌の繁殖具合なら五感センサーに引っかからないんじゃないかと・・・まぁ生理学的知識が無いので適当な妄想ですが。

 

ともかく冷蔵庫を早くなんとかする事ですよね。って多分何回も書いてますが、"面倒くさい"と"無ければ無いでなんとかなる"が合わさって怠惰のくびきが抜けないのです。