30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

勤務日のルーティン

拘束6時間の仕事ですが、実際のところ意外と時間が残りません。勤務日のルーティンを書いてみようと思います。

( 文字で書いても読みにくいですね。後から円グラフでも追加するかも。)

 

勤務が終わるのが05:00。そこから始発待ちで40分ほど職場の休憩室で待機。この時間はネットや将棋ウォーズをしている事が多いです。読書は疲れていなければ。

 

始発に合わせて退勤し、自宅に戻るのが7時前。買ってきた朝食を摂りシャワーを浴びて8時。朝食はPCの前で動画見ながら食べます。9時頃までお酒を飲みながらPCの前でだらだら。 

 

そこからたっぷり10時間睡眠。最近は6,7時間で目が覚めて2度寝のパターンが多いです。19時~20時まで自由時間。この時間にブログを書く事も多いです。

 

20時頃に出発。食べ放題などがっつり食べたい時は起きてすぐ出る事もあります。通勤1時間、途中で外食し22時過ぎぐらいには勤務先に到着。

 

始業時間は23時ですが、その30分前には到着必須。私は大体45分前ぐらい。今まで30分前の時間にも遅れた事はないです。そして勤務を終えたらまた冒頭に。

 

連勤時の可処分時間は2時間程度です。足を引っ張っているのが睡眠時間。しかしこれは削れません。そうなると通勤時間。始発待ち時間や、リスクヘッジも兼ねて始業3時間前に出発しているので、単純な通勤時間以上に無駄な時間が発生しています。

 

 

仮に職場から徒歩1分のところに引っ越した場合を考えてみました。

 

 

まず勤務が終わるのが、05:00。そこから着替えて退勤し、自宅に戻れるのが05:10。シャワーと朝食を済ませて06:00。(現実ははようやくバスに乗っている時間)

 

そこから、寝るか時間を潰すか。勤務終わりの疲労感があるうちに寝た方がいい気もするので、10時間睡眠。起きてもまだ16:00。始業時間まで7時間も残っています!

 

がっつりゲームも出来ますし、ネカフェの6時間パックだって堪能出来てしまう。自炊も捗りそうで、生活費も改善されます。仕事日なのに平日感は全然無いですね。毎日が半休日というような。

 

これなら月25勤でもそんなに辛くないかもしれません。時短仕事のメリットを最大限享受できそうです。

 

22:30到着は覆せないので、しぶしぶ22:20には出発。自宅を出てから自宅に戻るまで、6時間50分。現実には11時間掛かっています。勤務先の側に引っ越す効果は凄まじいです。

 

もし1年以上勤務する予定なら絶対引っ越しますね。8か月でも迷うところはありますが、交通費ボーナスと、ポリテク(ビルメンの職業訓練所)から遠くなってしまうんですよね。なので、残念ながら皮算用止まりです。