30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

求人探し / 深夜の貸切映画

今日はお隣さんが葬儀で留守(電話内容丸聞こえ)なので、快適な1日でした。毎日この状態なら家賃1万上乗せしてもいいぐらいです。

 

7件目のセルフガソリンスタンドは夜勤は募集していないと言われて終わりました。予想通りですね。電話で話が終わったので大したロスにはなりません。5件目みたいにわざわざ呼び出して言われると流石に穏やかにはいきませんが。

 

kennote.hateblo.jp

 

前回話した下水処理場にはまだ応募していません。他に類似的な候補が色々あって、検討していました。

 

上水処理場、下水処理場、し尿処理場、ごみ処理場、リサイクルセンター。この辺りの求人は「官公庁施設管理職員」とか「環境プラント」で検索するとまとめて出て来ます。

 

条件がいい所だと、月収25万、賞与4か月ぐらいの所もありました。最初のところは、給料はさほどではありませんが、いくつか配属先候補があり、合わなかったら替えてもらう事も出来そうです。距離的にも問題ないので、やはりここは応募してみるつもりです。月曜ぐらいにまとめて。

 

映画『Fukushima 50』観てきました。平日のレイトショーで観客は私一人。それでも題材が題材だけに襟を正して観ざるを得ません。

 

内容的には十二分に良くできた映画でした。視聴中はずっと心が圧迫されるようで苦しかったです。映画でそんな感情になる事は珍しくて、これがフィクションだったらそうはならなかったでしょう。

 

観終わってからこの映画に事実の改変があるという記事があった事を思い出し、色々検索。総理やら東電周りの事が出て来ますが、個人的には些事かと。政治的志向についても特に気にならないので、評価は変わりません。

 

今回1人だったので、いつも邪魔に思ってた上映中に光ってる通路灯の上に、スマホやら本やら置いて消灯しました。あれ視界の隅に入って、誰かスマホでも出してるのかと思うほど煩わしいです。

 

どこの映画館でも上映中に通路灯が光っていますが、あれは条例や安全規定で決まっているんでしょうか。