30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

簿記の小テスト 帰ってきたら電気止まってた

今日は2級商業の簿記の小テストがありました。そこそこ出来たと思いますが、前回より大分難易度が上がっていました。小テストは後8回(簿記以外のも含め)あるので、赤点取らないようにしっかりやっていきたいです。別に赤点取っても同じ問題を再テストさせられるだけみたいですけど、まぁ恥ずかしいですし。

 

その後帰宅してスイッチを押しても電気が付かない。そういえば3月分の電気代は支払い用紙の期限が過ぎてて払えていなかったのでした。貧乏生活していると電気やガスが止まるのは慣れっこで、止まったところで大したことはないです。

さっそく電話で支払い番号を発行してもらうことに。支払い後また電話してくれとのことでしたが、以前は電話しなくても勝手に復旧してた気が。現在冷蔵庫も使ってないので、(この話もまたします)1日ぐらい待とうかと思いましたが、一応電話。最初自動案内に繋いだのですが、のんびり喋る機械音を聞いてあっ、これ無駄に長くて電話代取られるやつだと直感して即切りからのオペレーターに対応してもらいました。

電話時間は最初の番号発行に5分(繋ぐまでの案内音声が1分ほど。2回目は速攻番号押してスキップしました)自動音声に繋いで切るまでに1分。オペレーターに対応してもらったのが3分。計10分ほどで電話代だけで400円(格安simです)電気代が1400円ほどだったので3割増しで無駄に取られた格好です。こういう無駄金消費してるところがいかにも貧乏人っぽくて嫌になりますね。

復旧は遠隔で電話後1分ぐらいで電気が戻りました。5月の電気代は70Kwhで1700円。ずいぶん少ないですが、やはり冷蔵庫止まってるのが大きくて、差し引き計算で月40~50Kwh使ってたようです。クーラー使わない月は大体120Kwhだったので。ただ来月からクーラー代もかかってくるので倍ぐらいにはなるかもしれません。