30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

勤務6日目

ぼちぼち涼しくなってきましたね。今日は夜勤の外回りが寒く感じました。虫にも刺されるし、そろそろ長袖を着たい。来月から衣替えだと思うので、もうしばらくの辛抱です。

 

今日は相勤者が2人とも巡回に行かず、本来6回周るところを私だけの3回でした。相勤者は24時間勤務の人なので、お疲れでしょうし、私も余計な口を出す気はありません。代わりに多く行かされなかっただけマシです。ただ見落としがあると困るので、1度ぐらいは確認を兼ねて行ってもらいたいところではあります。

 

そして、また別の年配の人に、「夜勤しかやらないの?」を皮切りに、職歴や生活の事を聞かれました。どうやら、今まで夜勤だけという人は居なかったらしいです。それで色々言われているのですね。求人票では夜勤だけというのは出ていなかったので、抜け穴だったかもしれません。

 

面接してくれた人が支社長レベルの人で、その時に確約したというのが効いているようです。多分現場で言っても聞いてもらえなかったでしょう。夜勤だけというのは難しいかもしれないと言われてもいましたが、そこは伏せて夜勤しかやらない姿勢を見せてます。

 

今のところ、人間関係は特段悪くはありません。はっきり非難してくる人もいませんし。ただ先行きは怪しいところ。まぁ耐えかねるレベルになったら退職すればいいや、ぐらいの気持ちです。

 

帰宅後、いつもの癖でクーラーをつけたら、「寒っ」と感じてすぐ消しました。日中は寝ているし、クーラーももういらないかな。