30代職歴無しニートの就活奮闘記

怠惰系ニートがようやく重い腰を上げました

勤務4日目

勤務4日目、今日も夜勤です。睡眠10時間でコンディションも十分。足の痛みもほとんど引きました。

 

相勤者は、見た目20代後半の若い人と、60歳前後の年配の人。(←もうちょっと書きようはないのか・・・)どちらも昼勤の時会っていて、その時は結構しゃべるタイプの人に見えました。

 

しかし、24時間勤務の深夜では流石に元気が残っていないのか、気だるげで口数も少なく。ほとんど会話もありませんでした。相勤するのは24時間勤務の人なので、毎回こんな感じだったら私としては楽でありがたいです。

 

あと、一緒に居る時も隣に座る訳ではなくて、1人は受付に。もう一人は少し離れたモニターの並んだ場所で監視になります。雑談をする距離感でも無いので黙っていても特に気まずさはありません。必然的に人間関係や相性にそこまで気を遣う必要も無さそうで、これは予想外の幸運でした。

 

今日は巡回も規定通り3回。足の痛みも無いし気楽に周ろうと思ったら、何か感触がおかしい。靴底を見ると、アウトソールがベロっと半分ほど剥がれていました。

 

今回の職場は、靴は革靴限定。10年ニートの私が持っている革靴は、高校卒業時に親に買ってもらった1足のみ。ちなみにスーツもその時買ってもらった1着だけで、虫食いや取れないカビがあって、10回程度しか着ずに寿命を迎えてしまいました。(次の就活までには買わないと)

 

ともかく全部剥がれないように、慎重に歩いてその日はなんとかなりました。ちょうど明日が休みなので、修理に持って行くつもりですが、もう1足ぐらい買っておいてもいいかもしれませんね。

 

勤務終了は5時ですが、バスの始発がそれから1時間近く先です。昨日は時間通り出て、24時間営業のスーパーで買い物などしていました。今日は靴の件もあり、あまり歩きたくないので休憩室で時間を潰させてもらいました。

 

私は読書やネット将棋をしていれば、こういう空白の時間は基本気になりません。バッグには常に何かしら本を入れていますし。ただ、勤務終わりの疲れや眠気で頭が働かず。適当にネットサーフィンしてました。

 

自宅に帰ったのは7時前ぐらい。生理的に日が昇る前に自宅に着くのが望ましいですが、バスの場合これが最速です。原付購入や引っ越しも検討したものの、いくつかの理由から躊躇しているところです。前に書いた会社のネガティブなところ(システム的な面で)に関係しますが、その辺はまたおいおい。